CLIP STUDIOと仲良くしてみる

春から秋のお仕事でComicStudioには何とか慣れたのですが。
遅かれ早かれCLIPSTUDIOも習得しておかないといけないのかなーと先日から使ってみています。

コミスタで出来ることはクリスタでも出来て。
いずれサポートがなくなるコミスタのことを考えるとクリスタに移行しておいたほうがいいのかなーと開いて試しにトーン処理やブラシなんかの調子を見ているのですが。

なんか一手間多くなる。
コミスタのほうがモノクロ原稿に特化している分使いやすいです。

とはいえクリスタにも慣れておきたいし、何か楽しいことをしたら早く使いこなせるかなーと思い、久々にホームページの扉絵を製作することにしました。

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最近ミステリーサラに描かせて頂いた『黒猫貸します』の主猫公を着色して、素材を利用して仕上げています。
使ってみるとフォトショップより塗りやすいー♪
自動選択ツールよりマジックワンドのほうが使いやすいのよー。
フォトショップでの加工部分もありますが、なかなか楽しく何度も調整したりしながら描きました。

クリスタもちょっと複雑な画材だけど使うと楽しくなってきました。
わくわく試行錯誤をしてみようと思います。

HP『studio晋々館』ちょっとだけ新装です♪お仕事情報も更新してます。


さてちょっとお知らせを。
10/23日発売の『増刊あなたが体験した怖い話Vol.18』に『山越えの道』
11/24日発売の『あなたが体験した怖い話』2014/1月号に『16日の定休日』というお話が載ってます。
気に入ってるお話なのでお目に触れれば幸いです。

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それにしても寒くなってきました。風邪ひかないようにしなくては!

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『ミステリーサラ12月号』発売中です

11/13日発行の『ミステリーサラ12月号』に『黒猫貸します』の新しいお話描きました。
よろしくお願いいたします。

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『鞆の浦殺人事件』を描き終わってすぐに取り掛かったので、本当に締め切りギリギリまで描いていました。
担当さんには本当にご迷惑をかけてしまうことに(-_-|||)

だめですねえ全く。こんなことでは!


いつも猫の動きは今まで写真に撮った猫たちの写真やポーズ集を見ながら描いています。
目の前の桜子がちょうどいいポーズをとってくれることも。

今回猫が手帳をめくるシーンがあったのですが、どんな風に描こうか悩んでいました。
桜子が横にいたので試しにスケジュール帳を開いて。
前足を乗せて「めくってー」とお願いするとなんとこんな風に!

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おお!かしこいかしこいよ桜子!ありがとう、とってもリアル感出てるって担当さんも喜んでくれたよ!
原稿料でたらマグロを買ってあげるわね♪

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私の仕事が忙しいときはこうやって資料の上をゴロゴロとしている桜子。
「ちょっと協力してあげるわ」ってとこだったのかもしれません。

猫に助けられて原稿は上がりました。

また婆珊波演底主夜神にもお参りに行ってこないと!

京都に行ってきました

京都に行ってきました。
久しぶりのお出かけで思いっきり背伸びをしてきました。

ほぼ七ヶ月間ずっと原稿と向き合っていたので世間はすっかり秋です。
もうちょっと描くのが早かったら、少しは季節を楽しめたのかもしれませんが。とほほっ。
桜の花の咲くころからほぼ家の周りにばかりいて気がついたら寒くなってました。
うんうん。よく働いたよ。私。誰もほめてはくれないから自分でほめておこう。


京菓子かるちゃー体験館『八つ橋庵 かけはし』で和菓子作り体験でお饅頭を作りました。
野菜のペーストに小麦やベーキングパウダー少量のバターを加えて練っていきます。
私は赤の野菜担当。
お仲間同士で黄色や緑の生地と交換し合って皮を作っていくのです。

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中に餡をつめてくるんで形を整えます。

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こんなたちに成形しました。

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蒸籠で蒸しあげて完成。
万願寺唐辛子(を模ったつもり)のだけがはじけてしまいました。
ひとつだけ食べて後の三つは家族へのお土産です。

昼食は同所で色々な創作秋のおばんざい。スイーツもきっちり戴きました。


その後同志社大学にある新島旧邸へ。

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今は大河ドラマ『八重の桜』のおかげで見学者がとっても多いのだそう。
私たちのほかにも見学者は多く、それでも予約者のみということでした。

八重さんグッズなんかも結構売ってましたよ(o^。^o)

ちょっと寒かったけど久しぶりに秋の京都を楽しみました。
久しぶりに楽しい小旅行でしたわー。

スーツ男子でいっぱいでした

『鞆の浦殺人事件』ではたくさんのキャラクターを描きました。
そのほとんどがスーツ姿の男性!ビジネスマンと刑事!

女性はヒロインの鞆美ちゃん以外は小料理屋の女将さんがちょっと出てくるだけだったので、キャラ設定がなかなか大変でした。

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内田先生、描いていてとても楽しかったです。事件はまず先生から始まるのでわくわくしながら描きました♪浅見さんとの掛け合いシーン気に入ってます。

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ヒロインの鞆美ちゃん。原作を読んだ時にのんびりしたいい子というイメージだったので、まだ学生っぽい感じがする女の子にしました。
描きながらやっぱり女性は華だなーと(o^。^o)

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野上警部補は『後鳥羽伝説殺人事件』で浅見光彦とコンビを組んだ…というより本来の主役だった刑事さん。
ちょうど描いてる最中に沢村一樹主演の『浅見光彦~最終章~』を再放送していて『後鳥羽伝説殺人事件』を見ました。
『浅見光彦~最終章~』は本放送の時もしっかり見たのですが、描きながら見るとまた違った楽しさと嬉しさがありました。
柴俊夫さんの野上刑事よかったなー。

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ざっと主要メンバーは最初に設定しましたが、まだまだキャラは出てきたので、わずかな出番のキャラクターはネームを描きながら決めていきました。結局何人描いたんだろう?ああもう。自分でもよく分からないわー。

あんまりスーツの人が多かったので、年配キャラの一人は着物にしました。
今回は陽一郎兄さんひとコマしか描けなかったし、着物男子も描くの大好きなんで、今度は和装の人が出てくるお仕事が来るといいなー。

【浅見光彦ミステリースペシャル17】はアマゾン楽天ブックス、コンビニでお求めいただけます。よろしくお願いいたします。

初デジタルでした!

引き続き『浅見光彦ミステリースペシャル17』をよろしくお願いします。
なんかやっと出たんだわーと言う実感が(o^。^o)

『鞆の浦殺人事件』では初めてトーンワークをデジタルで処理してみました。

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こんな感じです。
これは修正前でして、本になったものは少々違っています。
今まで予告カットやイラストでコミックスタジオは使っていましたが、本格的に使うのはこれが初めて!

とはいってもペン入れまではアナログ。
一番描きやすいICの原稿用紙にゼブラのGペンと丸ペンで描いていく線が一番好きなのです。
つやベタも愛用の筆ペンで。

線画が綺麗に出るか、貼ったトーンの濃度は大丈夫か、複合機でプリントアウトしたものでは印刷と微妙に違うので本が出来るまで不安でした。
なるべくあまり細かい模様はチョイスせず、アミや砂目もいつも使っている濃度で仕上げましたわ。

細かい線画が潰れないようにフォトショップで取り込んで、少し明るい濃度で調整しました。
ちょっと明るすぎたかな?
微妙に細すぎるとこがちょこちよこ。

アナログで描く時も正解はまたその先でしたが、デジタルもずっと勉強なんだなと。
もっといい原稿にしていきたいです(^▽^)