ある意味とっても怖い話

以前お仕事を戴いていた「ほんとにあった怖い話」がHONKOWA-ほん怖-というタイトルにリニューアルされてます。
2011年の3月号からだったかな?

本誌を離れて久しい私ですが、コンビニで売っている廉価版のコミックスには時々以前描いたものが再録されてます。

しかし「ほんとにあった怖い話」で描いていたのは1990年〜1997年の間。
当然載るのは二十年近く前の作品なので、なかなか本を開くのに勇気がっ!
よくこんな画力で原稿料などいただいていたもんだっ!

とりあえず。
「泣かず飛ばず」だけど「落ちず沈まず」の低姿勢でちょっと進歩してるよね…と心に折り合いをつけてます。ひー。
それでも怖いわー!古すぎて!

でもCM。
HONKOWA-ほん怖-『霊障ファイル・けもの霊特集号』
http://publications.asahi.com/ecs/detail/?item_id=13938
『深淵から…』が収録されてます。よろしくです!
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紫陽花と緑と

23日の土曜日に久しぶりに旦那とお出かけしました。

旦那「また、レンタカー借りてどっか出かける?」
私「大和民俗博物館で資料写真撮りたいんだけど」
旦那「じゃあ矢田寺の紫陽花も久しぶりに見に行こうか」

で、家族でお出かけしようと思ったのですが
娘「ゆっくりだらだらしていたいから二人で行ってきて」
との要望だったので、にゃんこと置いていくことにしました。
もう高校生だもんね。
買い物とかならともかく、親とお出かけってこともね。

というわけでまずは矢田寺に。
http://www.yatadera.or.jp/

2012 紫陽花

2012 紫陽花②

2012 紫陽花③

2012 紫陽花④

久しぶりの紫陽花観賞。このお寺は紫陽花を山あり谷ありの地形に植えてあるので見ごたえがあります。
高台から見ると紫陽花の谷。
結構人出もあったのですが、写真に撮ると高い紫陽花に隠れてます。
今年は白い紫陽花が美しかった!
花の中を歩くと日差しか和らいでとても気持ちが良く、ちょっと異世界な感じでした。

紫陽花落雁

これはお寺のお茶席ででいただいたおうすについていた干菓子。
落雁なのですが、中に餡が入っていて上品な甘さでした。

奈良盆地一望

お茶室からは奈良盆地が一望できます。とってもいい眺めでした。

さて、写真を撮りたかった大和民俗博物館は矢田寺からはすぐの距離。
古民家の写真をいっぱい撮りました。
http://www.pref.nara.jp/dd_aspx_menuid-1508.htm
町屋は割と市内にもあるし撮りやすいのですが、民俗博物館はちょっと離れているので、これを機会に田舎の古民家を目いっぱい。

奈良民俗博物館-1

奈良民俗博物館-2

今度は今井町とか、大阪の平野の町並みなんかも撮りたいです。
一度平野の大念仏寺の幽霊の掛け軸も見に行きたいのですが。なかなかすごい迫力なんで一人では怖いなあ。ううん。


午後からは。奈良県立美術館で『藤城清治展』をやっているし行ってみようかということで奈良市内に出ました。
しかし美術館の前まで行くと人、人、人!蛇行する列は玄関前でうねっていました。
警備の人に聞くと「これでもさっきよりは空いたんです」とのこと。
「入った時間には閉館時間かも…」ということであっさりあきらめて依水園に。
http://www.isuien.or.jp/

道路を歩いていると蒸し暑かったのですが、園内はうそのように涼やか。


依水園-1

依水園-2

東大寺と三笠山を借景してあります。いい眺めです。

奈良は花の頃も美しいのですが、初夏の緑が濃くなる時期が一番好きです。
もう少しすると、盆地気候の厳しい蒸し暑さが始まってしまうのですが。

ここしばらくずーっと引きこもって仕事だったので、久しぶりにとってもいい緑の散策ができました。
連れてってくれた旦那に感謝です。