帯、縫いました

 着付けの授業で帯を縫いました。何度も指を突いて、いてての連続です。 
 めいめい選んできた木綿地を丁寧に縫って、帯芯をアイロンで圧着して、裏返して、またアイロンをかけてかがって、名古屋帯の完成です。
 
 授業時間内にできるかなと心配しましたが…。
 まあ、予想通り延長になってしまって、先生方にお手数かけさせてしまいましたが、何とか後は最後のかがるところまでこぎつけました。
 家にかえってから、完成です。宿題終わった!
「しかし、この歳になって、家で宿題ってどう!?」
 というと、娘に
「しゃーないやろ、一応お母さんも教室では学生なんやろ?」
 と言われてしまいました…なんか腹立つ…。

帯①

 垂れの裏生地はこんな感じ。

帯②


 帯を縫ってるところを見るのも初めてでした。
 祖母が生前着物を縫っていまして、自分の分、母の分、私の分の三人前を縫っていましたが、帯を縫っているところは見たことがない…。
 貴重な体験でもありました。

 着付け教室のおともだち、可愛い生地だったり、渋い生地だったり。綺麗な帯が出来ていて、みんなで楽しんでおりました。
 
 で、お仲間から言われたのは、
「まあ、こんな生地あなたやから撰んだねー。ちょっと思いつかんわ」
 褒めてくれてるよねー?

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『少女漫画』家だったんだから…

 以前プリンセスGOLDで描いていた、作品が『ケータイまんが☆王国』(リンク見てください)から配信されてます。
 『夢写真桃源館』①②③  『迷いの闇で』  『会エテ良カッタ』の五本。

夢写真桃源館

 ↑が『夢写真桃源館』今の絵とずいぶん違う…。

会エテ良カッタ

 ↑が『会エテ良カッタ』今よりコマ割大きいなあ。

 ああ。懐かしい。もう十年ぐらい前かなー。
 その頃は恐怖体験談と少女漫画と半々ぐらいに仕事してました。
 娘はまだ小さかったし、なんだか無我夢中で、必死で描いていたのを思い出します。

「以前は少女漫画家だった」というと、娘は
「えっ!信じられへん!」と。
「何でよ!お母さんの以前の仕事の刷り出し(作家に渡される、雑誌の中でその作家だけが描いたページの見本)読んだやろう!」
「えーでもあれ、少女まんがやったん?」
 とぬかすので、掲載雑誌ごと見せました。プリンセスGOLDとか。ミステリーアップルとか。
「ふーん…ほんまや」

 しかし今のくくりは何かしら。
 ホラーばっかりでもないし、レディースというほど色っぽいの描いてないし。
 描いてる内容は女性向け漫画…。これといって名称は無い様に思います。
 
 どのジャンルでも楽しく描いていきたいです♪

 『ケータイまんが☆王国』では上記の作品以外に、アップルミステリーで描いた『此花咲哉シリーズ』も配信されています。そちらもよろしく♪

着物で京都

 京都に行きました。着付け教室の研修です。朝から着物着て、駅まで歩くと、じんわり汗です。
 いくら単(ひとえ)でも、襦袢が絽でも、紬の帯を一重巻きでつけても…暑いわー!
 なるべく伊達締めも少なくして、着たんだけどなー。
 さて、着ていった着物は、襦袢以外全部母のもの。
 着付けを習うきっかけが『タンスの肥やしになってる母の着物を何とかしよう!』ということだったので、目標達成です。
 以前お茶会などで見ていた母の着物。自分で着るとなんとも不思議な感じです。
 この着物を着ていた頃より、10㌔以上太ってしまった母。
「膝痛いし、正座もできないから、ぞんぶんに着なさい」ということなので、全部いただきます。

 課外授業は京友禅についての研修でした。
 江戸期~明治に作られた振り袖や色留袖の展示が多くて、素晴らしかった…。
 友禅に使われた図録の展示、家紋帳などの展示もあり喰い付いて見てしまいました。
 もちろん仕立てられたものも美しいのですが、モノクロで描かれている図案に惹かれてしまいます。
 
 会食の後は自由解散。
「私晴明神社に行ってくるわ」
 と言うともう一人のお友だちが
「陰陽師ね。私も行くわ。大阪の晴明神社とかいっぱい巡ったのよ」
 とおっしゃったのでご一緒することに。
 着物で行く晴明神社なかなか良かったですよ。
 そう!MKタクシーだと着物割引してくれるのー!
 乗った二人で「一割は大きいよね!」とほくほく。

鳥居

 以前この鳥居の横の植木に人の顔が写ってる心霊写真みました。写って無くてよかった。

戻り橋

境内の一条戻り橋のレプリカ。暗くて見えませんがこの横に式神がおります。

桃

 体の悪い箇所の厄を払うのだそう。友達は頭と桃を変わりばんこにさすっていました。私は下っ腹と桃を交互に…。脂肪は厄じゃないかしら…。

井戸

 晴明井。利休もこの水でお茶を立てたそう。待ち受け画面にしたらいいかもーと思って撮ってしまいました。

 この後西陣会館に行って着物ショーを見ました。殆どお客さんは外国の人だったなー。
 中国の方は「私たちチャイナドレスは着ないよ」とよくおっしゃいますが、日本人もあまり着物は着ません。
 なのでこういうショーがあるのですね。

 友だちが「良かったら、自前の着物で舞台に上がったげよかー」とか言ってたので「行って!行って!」と背中を押して遊んでました。上がりませんでしたけどる。

 暑かったけど着物で京都、楽しかったです。
 それに色んなお店で着物割引!一割引はお徳だわ!


コンビニでよろしく!

『完全実話!心霊恐怖体験スペシャル 激ヤバ!自殺名所』
 タイトル長っ!コンビニのコミックスコーナーで売ってます。

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『祭りの夜』24P掲載。古いわー。十年ぐらい前に描いた漫画だわー。

あなたが体験した怖い話 7月号

あなたが体験した怖い話7月号(ぶんか社刊)に『16日の定休日』24P掲載されてます。

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